上等に飼い馴らされたドリーマー 列の端で物乞いするつもりはない 開放されることのないビッグドアの前で それでも 思惑の呼鈴を押し続けるのか？

手離しで 失意を造形 脱ぎ散らした衣服の塊

やっぱり吸い込まれてしまおうか？ 通り抜ける術はない

宝物引き裂いたレイジーボーン フヌけたらそれまでのノイズマシーン うんざりと だんまりで もう 充分過ぎるだろ？

本日は、コクリツです。

i FeLt SiNe WaVe aNd OtHEr WaVe. iN hAlL oF mEtRoPoLiTaN aReA , tOdAy. aNd i CoUlD sLeEp SoUnDlY!!

揺れるつもりもなく そのまま暮れるのみ 発する音階に過去のイメージ 願望の半径と同じサイズに落とされた滴の面積

消える魔法で目を閉じる 息を殺せば 闘争するこころ？ 耳を澄ませば 点滅することばかり 捨てても良いものが いつのまにかわからなくなってしまった

白昼の光景を模型に 伸びる影と日向の境界 重なるだけで厚みのないこころ ひとの影はどうして薄いのか？ そう疑問して終わるうたの記憶と交差した現在の座標

i FeLt wAvE , i SaW wAvE, iN hAlL oF mEtRoPoLiTaN aReA , yEsTeRdAy. AnD i FeLl InTo fEeLiNg-LiKe-A-sLeEp-MoDe !!

ところどころが ところどころ半分になってしまったところ 残されたものは 分類不能のありさま 無情を２本引いて固まった視界 タダにさえならない価値の生産

闇の扉から外気圏に突入 平日の11時 昼時を避けて日射再臨 ゴーストもいない 危険を察知しないパトロール 乾いたペイブメントに止んだ雨の痕

aYaNoHaRaShは、浦和レッドダイヤモンズのシーズンチケットホルダーです。 今年も、たまスタはバックロアー、駒場はバックスタンド２Fに座ります。 pRiVaTe PxOxU 2007

日本代表候補に、山岸範宏さん、坪井慶介さん、田中マルクス闘莉王さん、 阿部勇樹さん、鈴木啓太さん、相馬崇人さん、以上6名が選出されました。 都築龍太さんは、選出されませんでした。

本日は、永井雄一郎さんの28歳の誕生日です。 aYaNoHaRaShの1枚目のCD-Rの45曲目、3枚目のCD-Rの31曲目、 6枚目のCD-Rの8曲目は、永井雄一郎さんについての曲です。

イマジネーション イズ アナザーネーション？ 無円の軌道図形 打ち寄せる波になった私のこころ

i FeLt OrGaNiC rHyThM , i SaW tHe LiGhT oF fLuOrEsCeNt LaMp At WaReHoUsE oF mEtRoPoLiTaN aReA , yEsTeRdAy. AnD i BeCaMe A hApPy MoOd !!

恐怖と新発想の未来日記 徒然なるままに 拠りどころを求めて ズレる視界 見えないことばかりに囲まれてしまった

辿り着けないと理解しながらも移動するしかない 意味のない表情のプライド ヒッピーも消え失せた 暗い世界 太陽の黒点をじっと見る まなざしは誰のもの？

飛ぶ夢の途中に立ち寄ったゲストハウス 幅広の嘘の紋様が繰り返される壁紙 現金と同じ匂いのする部屋 その真ん中に 夢の出口を やっと認識

どうせ 拡がった正解を見渡すこともない ７つの海の数え方も知らないで良しとしている 道具のたくさん並んだ通路で 仕方なくすることを選別すること 保留と決定の審議

幹線に寄生する恥部 グローバリズムのBPM 届かないことを宛先とするメールオーダー やりたくないことに囲われている生命の反応が鈍い

寝ても覚めても見る夢 何色でもない闇の中で 渇いた口をあけているだけ 微かな音の正体を突き止めるつもりは もう ない

ゼロ色の風景 感情の極点に不明の影 自転することを止めるべきなのか わからなくなって 墜落する途中の出来事を記録する 意味の消滅した文字

真昼の フヌけた言葉に 意味なんてない 価値の名を借りたスペースの隅に何がある？ よそ見をすることを選択した そのときに 体感する気温を記憶せよ

レディアとフレンディアに、こどもが誕生いたしました。 男の子と女の子の双子です。（２００６年１２月２日＝リーグ優勝日生まれ） 名前は、まだありません。

色違いの階段 顔のすぐそばに また顔 身に着ける唯ひとつのブランド 見えないものを可視化するフレグランス

本日は、土田尚史さんの40歳の誕生日です。 aYaNoHaRaShの曲には、浦和レッドダイヤモンズに由来する曲がありますが、 土田尚史さんについての曲はありません。