浦和レッドダイヤモンズは、違反行為により、
譴責（始末書提出）+制裁金2,000万円の制裁処分をJリーグから受けました。< 認定された違反行為の内容 >
試合前：
G大阪側が水風船及びペットボトルを投げ込み、浦和側のキッズに当たった。
G大阪側は誹謗中傷横断幕を掲出し緩衝柵を揺らして挑発した。
試合終了後：
スタンド最前列に詰め寄ったG大阪側の、うち1名が3メートル下へダイヴした。
物の投げあいが行われ、緩衝柵の大部分が倒れた。
G大阪側は3時間半スタンドに居た。
G大阪側備品は破壊・点火された。
